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一歩、家を出ると花粉、排気ガス、インフルエンザ、粉塵、、、。
最近、健康の為にと始めた自転車通勤も想像以上の大気汚染に「本末転倒?」
そんなときには、レスプロマスク。
英国防衛省の対細菌兵器にも使用されているRESPRO MASKのDACC フィルターをはじめ、シーンに合わせて選べる交換フィルターは、花粉はもちろん排気ガス、ハウスダスト、20ナノミクロンのウィルス・バクテリアまでも吸着してしまうスグレもの。だそうです。
主に自転車、オートバイ向けに作られていますが、あらゆるアウトドアスポーツで活用出来ると思います。
普通のマスクでは呼吸が苦しくなってスポーツどころで無くなってしまいますが、コレなら排気バルブが着いているので、かなり楽になると思います。
御注文はメールにて御願いします。
メーカーの説明ページ
■■■マスクのサイズ表・装着方法はこちら■■■
鳥インフルエンザに対するレスプロマスクの効力について
自転車に必要な物
自転車に乗るのには何が必要なのか見ていきましょう。
ペダル | ロードバイクの場合はペダルが付いていない場合が多いですから、ペダルが必要です。自転車に最初から付いていればもちろん最初はそれを使っても良いでしょう。 |
シューズ | 最近のペダルの多くはビンディングと呼ばれスキーの靴と板と似た構造になっていて、専用の靴に専用の金具を取り付けて、靴とペダルが固定されるようになっています。 その方法もメーカーにより様々で大きく分けてロードタイプとMTBタイプとありますが、MTBタイプをロードバイクにつけることも多くあります。 専用のペダルでなくても自転車用の靴は普通の靴に比べソールが堅く、ペダリング時の脚の負担を軽くしています。ペダルを漕ぐときに力のロスが少ないようになっています。 |
ヘルメット | どんなときでもヘルメットは必ずかぶりましょう。スポーツ車は一般車に比べスピードが出ます。車道を走ることも多く、転倒時は頭を打つ確率も高いので絶対に必要です。 一般車に乗っているときにはあまり転ぶことが無いかもしれませんが、スポーツ車では転倒することも珍しくありませんので必ずかぶるようにしてください。 価格と強度はあまり関係有りません。価格の差は通気性やデザインで大きく変わります。通気性の高さは快適性につながりますから、重要な要素になります。 |
鍵 | 駐輪するときは必要です。特に通勤で長時間駐輪する場合は丈夫な鍵を2重にかけることをお薦めします。 |
ライト | 夜間走るには必要です。 |
セーフティーライト | 夜間後方からの視認性を高めるのつけた方が良いでしょう。標準のリフレクターよりも視認性が高く安全です。 |
サイクルコンピューター | 無くてはならない物では有りませんが、自転車の楽しさが全く変わります。簡単な機能の物からペダルの回転数や心拍数を計測する物、計測したデーターをパソコンにアップロードして、解析できるソフトが付いた物までいろいろ有ります。 |
携帯工具 | 走行中に不具合が発生した場合、簡単な調整や修理をするために必要です。 |
タイヤレバー | タイヤをリムから外す道具です。タイヤ交換、チューブ交換の際、必要です。 |
予備チューブ | 通常、パンクをしてもその場では修理をせず、チューブを交換します。パンクしたチューブは帰宅後に修理する方が時間のロスがありません。 |
サドルバッグ | サドルの下につけるバックで携帯工具、タイヤレバー、予備チューブを入れる小型のバックです。 |
携帯ポンプ | チューブ交換の際、必要です。 |
ボトル、ボトルゲージ | ボトルは水筒、手を使わなくても口でふたを開けて飲むことが出来ます。ボトルゲージはボトルを自転車に固定するための物です。 夏場は複数、必要になる場合も多いです。 |
フロアポンプ | 家でタイヤの空気を入れるときは空気圧を測れるゲージの付いた物を使いましょう。タイヤによって適正空気圧が違いますから、乗る前には必ずチェックしてください。 バルブの形状が3種類有り、ポンプのヘッドもそれぞれ違います。自分の自転車に使われているタイヤチューブのバルブ形状を確認して適合したポンプを選んでください。 |
グローブ | 汗で手が滑るのを防いだり、額の汗をぬぐったり、ケガを防ぐ役目があります。通常は指切りの物を使います。MTB用や冬用は指付きのものになります。 |
レーサーパンツ | おしりにパッドが入って、長時間、長距離のペダリングでお尻が痛くなるのを防ぎます。アンダーパンツとして使用しても良いでしょう。 |
レーサージャージ | 専用のウエアは汗を吸い取り体温を守ってくれます。最近は紫外線カットの物などいろいろな種類が有りますから季節に合わせて選択してください。 |
ウィンドブレーカー | 季節によっては風で体温を奪われたり、ちょとした雨の時に体温を防ぐことが出来ます。他季節によっていろいろなウエアが有りますから、上手に選んで快適に走れる服装を着用しましょう。 |
輪行袋 | 自転車のタイヤを外して収納できる移動用の袋です。これを使えば電車や飛行機、バスなど公共交通機関で移動できます。自走では移動範囲に限界が有りますが、 片道を輪行、往復輪行を利用することでいろいろな場所でサイクリングが楽しめます。長期間の室内保管の際も埃をよけられて便利です。 |
ウッドハートスポーツのお客様では主に通勤に利用する方や、週末の運動に利用される方が多いようです。
通勤の場合は何キロぐらい走りますか?
どんな道を走りますか?
雨の日も走りますか?
置き場所はどうでしょうか?
1.家での置き場所 家の中?外?外なら屋根は有りますか?有りませんか?
2.会社での置き場所 会社の敷地内? 屋根有り?屋根無し?盗難の心配は?
スポーツとして楽しまれる場合。
どんな場所を走りますか?
オンロードのみ?オフロードのみ?オンオフ両方?
オフロードは林道?トレイル?
競技には参加されますか?
1.ロードバイク スピード性能が高い。ハンドル形状と細いタイヤに抵抗感を持つ方が多いようですが、意外とすぐに慣れます。
フラットバーロード 基本的にロードバイクですが、ハンドルをフラットバーにした物です。クロスバイクに位置づける場合もあります。
ピスト シングルギアのロードバイク。競輪に使われます。公道では2系統以上のブレーキをつけなければいけません。ギアは固定とフリーがあります。
シクロクロス ロードバイクですが、ブロックパターンの太いタイヤが履けて、オフロード走行が出来ます。ハンドルが高め、フレームが丈夫、ブレーキにカンチブレーキを使います。
2.マウンテンバイク 文字通り山を走る自転車です。ブロックパターンの太いタイヤが特徴的です。舗装路用に細い
クロスカントリー ハードテール(フロントサスペンションのみ) フルサス(フロント・リアにサスペンション)
シングルスピード
ジャンプ
トライアル
ダウンヒル
BMX
ビーチクルーザー
3.クロスバイク
クロスバイクはロードとMTBの中間にあるバイク。
ロードよりのクロスバイク(ロード用のパーツを中心に使用、タイヤが細め、軽量、700Cのホイールを使用する場合が多い)
MTBよりのクロスバイク(MTB用のパーツを中心に使用、タイヤが太め、やや重い場合が多い、ホイールは70Cと26インチの両方があります。)
4.小径車(ミニベロ)
24インチ以下のホイールを使用
リジットと折りたたみが有ります。
フレームにどんな素材があるのか知りましょう。
1.アルミ(軽量、安価)
2.クロモリ(アルミより重いですが、振動吸収性が高いです。)
3.カーボン(軽量、アルミより振動吸収性が高い、高価 20万円以上から)
4.他新素材(主にレース用)
ご予算を決めましょう。
およその予算を決めておきましょう。
自転車に乗る場合はヘルメットやアクセサリー工具などの付属品がいろいろ必要になります。
詳しくは次の自転車に必要な物でご紹介します。
自転車の予算プラス3万円くらいは見ておきましょう。
自転車の価格帯もいろいろです。
通勤が主な使い道で、保管場所が屋外であったり、盗難の心配が有る場合は10万円以下の物で良いでしょう。
遊びとして長く楽しめて、飽きが来ない物であれば20万円から35万円くらいまでがお薦めです。
まずはお試しでというのであれば、15万円から20万円くらいまででも楽しめるでしょう。
でも、昔はロードバイクのタイヤといえばチューブラータイヤしかありませんでした。
最近ではカーボンホイールが普及してきましたが、ほとんどがチューブラータイヤ用です。
それは何故か?チューブラー用のリムは構造が簡単なので軽量で、剛性の高いリムが作れるからです。
タイヤで比較すれば、チューブラーは断面が真円に近いので転がり抵抗が小さく、その効果は安い練習用のタイヤでも得られます。
チューブラータイヤは自重も軽く、転がり抵抗も軽いのです。
パンクもしにくく、
パンクをしても空気の漏れが少ないので少しの距離なら走り続けられます。
最悪、ぺちゃんこになっても、タイヤがリムから外れないので、ゆっくりなら走ることが出来ます。
最近はパンク予防・パンク修理用のシーラントもあります。
完組のチューブラーホイールは高価な物がほとんどですが、手組なら比較的リーズナブルなご予算で作れますよ。
まずは一度、試乗してみませんか?
ノーマルホイール、カーボンホイール共に試乗用チューブラーホイールありますよ。
有料でご自分でホイールを組む講習もあります。¥5,000+工具¥12,000〜
無料講習会でチューブラータイヤの張り方、外し方、パンク修理の方法を追加しました。
日帰りのツーリングから長期間のキャンプツーリングまで楽しみ方は人それぞれ!
ウッドハートでは初心者の人でも楽しめる様、1泊2日のツーリングを中心にイベントも企画しています。(09から)
キャンプツーリングに必要な物は何でしょうか?
・自転車 当たり前ですが、種類は問いません。ロードバイクなら太めのタイヤに変更するのがお奨め。
荷物を積むことになるので、軽いギアが使えた方がいいでしょう。
・キャリア 前後、着脱式、固定式、いろいろあります。フレームにキャリア用のねじ穴(ダボ)が内場合はバンドやクイックシャフト用のアダプターを使います。
・バッグ 自転車のキャリアに取り付けられるバッグが最適ですが、少し大きめのリュックでもOKです。
むらっちゃんのバイク
サリー カラテモンキー を旅人さん仕様にしました!
取り付けたキャリア、バッグは以下の通り
フロントバック トピーク コンパクトハンドルバーバッグ(¥4,725 2.13L)またはツアーガイドハンドルバーバッグDX(¥7,560 7.7L)
フロントキャリア TIOGA フロントチューブラーキャリアー(¥2,310)
キャリアを付けるダボがフォークに付いていないので、 VIVA クイックエンドアダプター フロント用(¥893)
フロントサイドバッグ オーストリッチ S−7 サイドバッグ(ペア ¥16,170 18.5L*2)
リアキャリア トピーク スーパーツーリストDXチューブラーラック ディスクブレーキ対応型 (¥5,880)
チューブス シートステイマウントキット 14?用 16?用 (各¥1,470)
リアパニアバッグ オーストリッチ パニアバッグ特大(¥23,100 37L*2)
最大積載容量 118.7L
装備を含めた車両重量は約19キロでした。