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ウッドハートスポーツのお客様では主に通勤に利用する方や、週末の運動に利用される方が多いようです。
通勤の場合は何キロぐらい走りますか?
どんな道を走りますか?
雨の日も走りますか?
置き場所はどうでしょうか?
1.家での置き場所 家の中?外?外なら屋根は有りますか?有りませんか?
2.会社での置き場所 会社の敷地内? 屋根有り?屋根無し?盗難の心配は?
スポーツとして楽しまれる場合。
どんな場所を走りますか?
オンロードのみ?オフロードのみ?オンオフ両方?
オフロードは林道?トレイル?
競技には参加されますか?
1.ロードバイク スピード性能が高い。ハンドル形状と細いタイヤに抵抗感を持つ方が多いようですが、意外とすぐに慣れます。
フラットバーロード 基本的にロードバイクですが、ハンドルをフラットバーにした物です。クロスバイクに位置づける場合もあります。
ピスト シングルギアのロードバイク。競輪に使われます。公道では2系統以上のブレーキをつけなければいけません。ギアは固定とフリーがあります。
シクロクロス ロードバイクですが、ブロックパターンの太いタイヤが履けて、オフロード走行が出来ます。ハンドルが高め、フレームが丈夫、ブレーキにカンチブレーキを使います。
2.マウンテンバイク 文字通り山を走る自転車です。ブロックパターンの太いタイヤが特徴的です。舗装路用に細い
クロスカントリー ハードテール(フロントサスペンションのみ) フルサス(フロント・リアにサスペンション)
シングルスピード
ジャンプ
トライアル
ダウンヒル
BMX
ビーチクルーザー
3.クロスバイク
クロスバイクはロードとMTBの中間にあるバイク。
ロードよりのクロスバイク(ロード用のパーツを中心に使用、タイヤが細め、軽量、700Cのホイールを使用する場合が多い)
MTBよりのクロスバイク(MTB用のパーツを中心に使用、タイヤが太め、やや重い場合が多い、ホイールは70Cと26インチの両方があります。)
4.小径車(ミニベロ)
24インチ以下のホイールを使用
リジットと折りたたみが有ります。
フレームにどんな素材があるのか知りましょう。
1.アルミ(軽量、安価)
2.クロモリ(アルミより重いですが、振動吸収性が高いです。)
3.カーボン(軽量、アルミより振動吸収性が高い、高価 20万円以上から)
4.他新素材(主にレース用)
ご予算を決めましょう。
およその予算を決めておきましょう。
自転車に乗る場合はヘルメットやアクセサリー工具などの付属品がいろいろ必要になります。
詳しくは次の自転車に必要な物でご紹介します。
自転車の予算プラス3万円くらいは見ておきましょう。
自転車の価格帯もいろいろです。
通勤が主な使い道で、保管場所が屋外であったり、盗難の心配が有る場合は10万円以下の物で良いでしょう。
遊びとして長く楽しめて、飽きが来ない物であれば20万円から35万円くらいまでがお薦めです。
まずはお試しでというのであれば、15万円から20万円くらいまででも楽しめるでしょう。